沿革
・昭和43年7月8日より、初代理事長が地域住民の要望により運営資金を法人に寄付し、福知山市の運営費により、園舎が出来るまでは地元の公民館やお寺を借りて、園児30人、職員7人で開園した。
・昭和44年1月、園舎(木造スレート葺平屋建230.04平方メートル)が完成した。
・昭和44年3月1日付けで、社会福祉法人小山福祉会の設立が認可された。
・昭和56年、敷地西北部の地盤沈下(地固め、水害等の影響による)のため園舎の基礎がゆるみ、傾斜が著しく危険な状態になったので、園舎の一部を取り壊し軽量鉄骨造鋼板葺2階建161.79平方メートルが増改築された。
・平成5年9月、園舎の老朽化が著しく屋外遊戯場が南北に分断されており、全面改築することになり、駐車場に仮園舎を建て、地元の公民館も借りて保育をした。
・平成6年3月18日、耐火鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建園舎1棟(487.27平方メートル)が完成した。
ひまわりこども園の歌